皆様いかがお過ごしでしょうか。
お久しぶりです。タイコウです。

４月に入り既に学校やお仕事がスタートした頃でしょうか。
新しい環境に囲まれることで、
良い意味でも悪い意味でも新しい発見があるでしょう。

心機一転。良い言葉ですね。
この機会に身につける物も一新してみてはいかがでしょうか？

ということで今日はED ROBERT JUDSON βより、
ご紹介しきれていなかった新入荷アイテムをピックアップ。

まずはこちら。

ED ROBERT JUDSON β
BELT FAUCAULT (BLK)

穴に通さない、フリータイプのレザーベルト。
ウエスト調整の幅が広く、デザインもシンプル。
さらには経年変化を十分に味わっていただける革質。

シーンを選ばず身に付けていただけます。
毎日つけるものだからこそ、必要最低限のデザインを。

カーキもご用意しております。

ED ROBERT JUDSON β
BELT FAUCAULT (KHK)

革小物は黒を選ぶ方が多いと思いますが、
より色の変化や表情の変化を楽しめるのは、
こちらのお色かもしれません。
二本目、三本目にいかがでしょうか。

続いてはお財布三本立て。

ED ROBERT JUDSON β
SHELL LONG WALLET (KHK)

革の形成によりファスナーを包んだ見た目が特徴的な
ラウンドジップタイプのお財布。

収納力は申し分なく、
立体構造のポケットはアクセスのしやすさが抜群。
お財布を開くと、
飛び出る絵本を見ているような感覚になります（笑）

うって変わってがま口タイプも。

ED ROBERT JUDSON β
COIN PURSE (KHK)

一見普通のがま口財布なのですが、
秘密はその口に。
淵の部分を押すことでワンタッチで開閉が可能。

少し長めに作られているので、
お札や小物なども収納可能です。

このワンタッチ開閉はすごく癖になります。。

そして最後に。

ED ROBERT JUDSON β
HOOKE COIN CASE (WHT)

エドの財布の中でも個人的に一番好きなものがこれ。

ファスナーの代わりに、
開閉にバネを用いたコインケース。
見た目だけでも楽しめ、そこに機能性も伴っているという。。

それに対して革は兵庫県姫路市でしか製造されない白鞣し革を使用。
自然の白さ、風合いは上品かつ高級感が漂います。

異なるものを組み合わせることで生まれる歪さ。
その歪さが生み出す「美」みたいなところは、
僕が個人的に抱く美意識なのですが、
ED ROBERT JUDSONは、
そこの美意識と通ずるところがあるのかなと思います。

レザークラフトが高いレベルなのは当たり前。
面白い発想なのも当たり前。
その両立こそがED ROBERT JUDSON。

お試しくださいませ。

では、また明日。